日本体育大学レスリング部でシナプス療法
先日、日本体育大学レスリング部で
神経医科学研究所の田中宣彦理事と
シナプス療法認定講師近藤秀幸先生が
将来有望な選手たちにシナプス療法の施術を行いました
今回、施術を行った選手の症状は
- 肘内側側副靱帯損傷の急性期
- 膝内側側副靱帯損傷
- 母指の痛みと可動域制限
- バーナー症候群
- ギックリ腰
- 慢性的な腰痛
- 足首、頚椎のオペ後違和感等
短時間の施術でしたが
全員、痛みや可動域が改善し、
全然違うと喜んでもらえました!
競技の性質上、
どれだけ気を使っていても
怪我がつきものです。
痛みがあるからといって
休むなんてことはできない
アスリートには、
即効性のある施術が求められます。
外傷でもすぐに動けるようにしてあげられる
シナプス療法は、白石監督からも大変喜ばれました!
シナプス療法の技術は、
再現性高く日々進化しています。
日本神経医療工学院シナプス療法受講生のみなさんは、
これからも期待していてください
一日でも早く技術習得できるよう
再現性高くそしてシンプルにお伝えしていきます!
田中理事、近藤先生、
ありがとうございました
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